車のボディコーティングを施工するメリットとは?ワックスとの違いや種類・費用
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車のコーティングとは?知っておきたいワックスとコーティングの違い

カーワックスとコーティングは、自動車の塗装を保護する目的は同じですが、成分や施工方法、耐久性などが異なります

カーワックスは主にカルナバロウを使用し、撥水効果を与えます。一方、コーティングは塗装面を覆い保護する硬い層を形成し、耐久性と持続性が高いとされています。

コーティングの被膜は光沢を長持ちさせるだけでなく、キズや汚れの付着を防ぎます。

樹脂系やガラス系など種類もありますが、現在はガラス系コーティングが人気です。カーワックスと比べてもコーティングの特徴や優れた性能に注目されています。

一般的な車のコーティングの流れ

ボディコーティングは正しい手順で行わなければ、長期間にわたる高い保護効果は得られません。以下、一般的な手順を説明します。

一般的な車のコーティングの流れ
  • 洗車・鉄粉除去
  • 研磨・脱脂
  • コーティング剤の塗布

1.洗車・鉄粉除去

適切な車用シャンプーで洗車し、汚れを取り除きます。また、ボディ塗装面に付着した鉄粉を粘土で丁寧に除去し、最後に水気と汚れを拭き取ります。

2.研磨・脱脂

乾いた状態でボディを研磨し、細かい傷やシミを取り除きます。磨き終わったら、ボディに残った磨きカスや油脂を丁寧に脱脂します。

3.コーティング剤の塗布

密閉された場所でコーティング剤を均等に塗布します。これにより、水分や埃の付着を防ぎます。塗布後、コーティング剤が硬化するまで乾燥させます。施工完了までには通常12時間から48時間かかります。
ボディコーティングの手順を正確に実施することで、優れた保護効果を得ることができます。

コーティングによる6つのメリット

車のコーティングには多くの効果がありますが、今回は最も役立つ6つの効果についてご紹介します。

コーティングによる6つのメリット
  • 硬い被膜による細かい傷の付着防止
  • 紫外線による塗装の劣化予防
  • セルフクリーニング効果の獲得
  • 楽な洗車と手間の軽減
  • 塗装面に付着した小傷が消える
  • 塗装面の輝き(光沢)が増す

硬い被膜による細かい傷の付着防止

車を所有している方でも意外に知られていないのですが、塗装面には上記の画像のように微細な擦り傷がついています。これは塗装面の硬さが鉛筆硬度で表すと2Hであり、人間の爪の硬さと同じ程度であるため、細かい傷がついてしまうのです。しかし、ガラスコーティングと呼ばれる製品は被膜の硬さが4〜9Hとなるため、塗装面に傷が入りづらくなります。具体的な硬度は以下の通りです:爪の硬さは鉛筆硬度2H、国産車の塗装の硬さも2H、輸入車の塗装の硬さは4Hとなっています。ガラスコーティングは4〜9Hの硬さを持ち、塗装面の傷が入りにくくなるのです。

紫外線による塗装の劣化予防

塗装表面は紫外線によって劣化しやすいため、コーティングを施すことで劣化を防ぐことができます。下記の画像では、日焼けにより塗装面の本来の光沢が失われ、色あせが生じていることが分かります。しかし、コーティングを行うことでこのような劣化を防止できます。
また、下記の画像のように劣化が進行すると、塗装面のクリア塗装が剥離してしまいます。塗装の剥離は板金塗装の必要性を引き起こし、修理費用も高額になってしまいます。ですので、適切なコーティングを行うことは重要です。

※劣化が進行した画像

セルフクリーニング効果の獲得

コーティングを施していない塗装面は、花粉や黄砂、排気ガス汚れ、酸性雨などの汚れに侵食されてしまいます。しかし、適切なコーティングを行うことで汚れの浸入を防止できます。さらに、水洗い洗車や雨が降ることで汚れが簡単に流れ落ちるため、セルフクリーニング効果も高いコーティングとなります。これにより、塗装面の保護と美観の維持が可能となります。

楽な洗車と手間の軽減

コーティングによる効果の一つは、洗車が格段に楽になり、汚れがよく落ちることです。車は走行中に泥汚れや酸性雨、埃などで常に汚れがつきます。しかし、コーティングを施さない場合、汚れは塗装面に固着し、通常の洗車では完全に取り除けないことがあります。一方、コーティングを施すことで、コーティング膜が汚れをはじき、簡単に水洗いで落とすことができるようになります。

塗装面に付着した小傷が消える

従来のコーティングでは、塗装面に小さな傷がつきにくい硬いコーティングが主流でした。しかし、最近の技術革新により、驚くべきカーコーティングが登場しました。この新しいコーティングでは、被膜に付着した微細な傷までもが消えるという特異な性能を持っています。

塗装面の輝き(光沢)が増す

カーコーティングの最大の効果は、車の輝きを一層引き立てることです。愛車が美しく輝いている姿に喜びを感じることでしょう。ドライブ中でも、清潔で輝く車を見る方が絶対に嬉しいものです。
カーコーティングは、厚い膜で塗装面を覆うことで輝きや光沢を増します。

ボディだけじゃない!車のコーティングの種類

ここでは車のコーティングの種類を4つご紹介します。

車のコーティングの種類
  • ガラスコーティング
  • セラミックコーティング
  • ポリマーコーティング
  • フッ素コーティング

ガラスコーティング

ガラスコーティングとは、ガラス成分を多く含み、強固な被膜を形成する特別なコーティングです。耐熱性や耐久性に優れ、他のコーティングと比べて性能が高いです。ガラス被膜によって美しさが際立ち、窓ガラスのような輝きを放ちます。効果の持続期間は約3年から5年ほどで、長期間にわたって効果が持続します。ただし、専門の店舗での施工が一般的で、工具や工程に特別な配慮が必要です。そのため、費用も他のコーティングに比べてやや高めです。

セラミックコーティング

セラミックコーティングは、金属や酸素、窒素、炭素の化合物を主成分としたカーコーティングで、耐薬品性に優れた厚い被膜を形成します。一度施工すると、研磨しない限り取れないほどの強固な被膜となります。最近では、セラミックコーティングがガラスコーティングに代わって普及しています。
では、ガラスコーティングとセラミックコーティング、どちらが優れているのでしょうか?次の章で両者の違いを詳しく解説していきます。

ポリマーコーティング

ポリマーコーティングとは、従来のワックスに代わる新しいコーティング剤です。ワックスは天然の蝋で作られていますが、ポリマーコーティングはフッ素やシリコンなどの高分子化合物から成り立っています。ポリマーは、ペットボトルやポリエチレンのような容器にも使用される素材で、化学結合を利用してボディに定着させることで、耐久性に優れています。ワックスが表面に油分を塗るだけなのに対し、ポリマーコーティングはより強固な結合を形成するため、長持ちします。

フッ素コーティング

フッ素コーティングとは、車にフッ素成分を塗布して被膜を形成する方法です。この被膜は車を保護し、汚れを防ぐ効果があります。特にフッ素コーティングは手軽に行えるため、多くの人が自分で使用しているかもしれません。小さな傷でもコーティングによって目立たなくし、車の輝きを向上させることもできます。便利なメリットがたくさんありますが、フッ素コーティングにはデメリットも存在します。デメリットを考慮し、本当にフッ素コーティングが必要かどうかを検討することが重要です。

車のコーティングはどこでできる?

車のコーティングをできる場所をディーラーショップと専門店、DIYに分けて解説していきます。

車のコーティングができる場所
  • ディーラーショップ
  • 専門のコーティング施工店
  • 自宅でのDIYコーティング

ディーラーショップ

ディーラーコーティングの利点は、新車納車時にすでにコーティングが施されており、値引きの対象として低価格でコーティングができることです。大規模な会社であるため、安心感もあります。一言で言えば、ディーラーコーティングは新車時にコーティングが済んでいるため、専門店に依頼する手間が省けます。また、値引きの対象として安くコーティングができるのも魅力です。ただし、専門店に比べて効果や持続性が衰える傾向があるというデメリットもあります。

専門のコーティング施工店

信頼できる専門店や業者を選ぶ際の最も重要なポイントは、それがガラスコーティングに特化した専門店かどうかです。専門店はガラスコーティングに特化しており、広範な車種に対応し、高度な施工技術を持つ職人が作業を行います。そのため、愛車に最適な商品を選んで提案してくれたり、駐車環境や使用状況に合わせて最適なガラスコーティングを提案してくれます。

自宅でのDIYコーティング

自宅で車のボディガラスコーティングをDIYする場合、コーティング溶剤代と水道代のみが必要です。また、洗車場でDIYする場合も、コーティング溶剤と洗車代のみです。DIYの場合、コーティング施工店に頼むよりも費用が抑えられ、車のサイズによって料金が変動することもありません。
自分で用意したコーティング溶剤を使い、正確にコーティングを施工します。DIYの場合、施工期間は1日となりますが、慣れていないため施工速度は施工店に比べて劣るかもしれません。しかし、自分の車を満足いくまで綺麗にコーティングできるため、手頃な価格で高い満足度を得ることができます。

車のコーティングにかかる費用の相場

ガソリンスタンドで依頼した場合の料金

ガソリンスタンドでボディガラスコーティングを依頼した場合の費用相場や施工期間は以下の通りです。

費用相場 20,000~100,000円
施工期間 3~6時間

ガソリンスタンドでのガラスコーティングは、費用相場や施工期間は車のサイズによって異なります。ディーラーや専門店と比較しても、価格がリーズナブルな特徴があります。特にキーパープロショップに認定されている施工店は、ガソリンスタンドでよく知られているガラスコーティングを取り扱っています。

持続期間によって1年タイプや3年タイプなど金額が異なりますが、キーパープロショップの施工店ではどこでも同じコーティングが施工されます。また、キーパープロショップの認定を受けた施工店では、技術検定に合格した資格保持者がコーティングを施工してくれるため、質の高いコーティングを手頃な価格で受けることができます。

ディーラーショップで依頼した場合の料金

ディーラーショップでボディガラスコーティングを依頼した場合の費用相場や施工期間は以下の通りです。

費用相場 70,000~150,000円
施工期間 6~10時間

ボディガラスコーティングの費用相場や施工期間は、車種やサイズによって大きく異なります。新車購入時にディーラーでコーティングを依頼すると、納車後に別途コーティング施工店に行く手間が省けます。
ディーラーで取り扱われているコーティングなら、全国各地のディーラーでアフターメンテナンスも受けることができます。そのため、別途コーティング施工店に行く必要もなく、アフターメンテナンスを含めた利便性の高い利用ができるのがディーラーのボディガラスコーティングの特徴です。

コーティング施工店で依頼した場合の料金

コーティング施工店でボディガラスコーティングを依頼した場合の費用相場や施工期間は以下の通りです。

費用相場 80,000~130,000円
施工期間 8~10時間

コーティング専門店は、コーティング施工に特化した環境と道具を整え、知識豊富で高い技術を持つスタッフによる丁寧な施工が特徴です。古い車の塗装状態を評価し、適切な下地処理を提案することで、コーティングによって車に輝きを取り戻すことも可能です。
コーティング専門店では、車の状態に合わせた最適な下地処理からボディガラスコーティングの提案も行っています。下地処理には別途料金が発生する場合もありますが、「車を完全に美しくしたい」という希望に応えてくれるのがコーティング専門店の特徴です。

DIYコーティングした場合の費用

ボディガラスコーティングをDIYした場合の費用相場と施工期間は以下の通りです。

費用相場 5,000~15,000円
施工期間 1日

自宅で車のボディガラスコーティングをDIYする場合、コーティング溶剤代と水道代のみが必要です。同様に、洗車場などでDIYする場合も、コーティング溶剤と洗車代のみです。これにより、コーティング施工店に頼むよりも費用が安く、車のサイズによる料金の変動もありません。
用意したコーティング溶剤を使い、自分自身で正確にコーティングを施工していきます。DIYには慣れていない場合や設備の制約から、コーティング施工店に比べて施工時間は1日としています。しかし、自分の車を納得いくまで丁寧にコーティングできるため、手頃な価格で満足度の高い結果が得られるという特徴があります。

車に最適なコーティングの選び方

車に最適なコーティングの選び方には以下のようなものがあります。

コーティングの選び方
  • ボディの素材と状態の考慮
  • 予算に合わせた選択
  • コーティングの耐久性と効果の比較

ボディの素材と状態の考慮

車に最適なコーティングを選ぶ際には、ボディの素材と状態を考慮することが重要です。ボディの素材には、塗装や素材の種類が異なるため、それに適したコーティングを選ぶ必要があります。また、ボディの状態も重要で、新車の場合や塗装がきれいな車には保護や輝きを引き出すコーティングが適しています。一方、年数が経過した車や塗装の傷がある場合には、下地処理や補修が必要なコーティングが適しています。適切なコーティングを選ぶことで、車のボディを最大限に保護し、美しい輝きを実現することができます。

予算に合わせた選択

車に最適なコーティングを選ぶ際には、予算に合わせた選択が重要です。コーティングの種類やブランドによって価格が異なるため、自身の予算を考慮しながら選ぶことが必要です。高品質で長持ちするコーティングは一般に高価ですが、予算が限られている場合にはコストパフォーマンスの高い選択肢を探すこともできます。また、コーティングの持続性や効果も予算の中で考慮すべき要素です。自分の予算に合わせて、ボディの保護や輝きを追求するための最適なコーティングを選ぶことが重要です。

コーティングの耐久性と効果の比較

車に最適なコーティングを選ぶ際には、コーティングの耐久性と効果を比較することが重要です。耐久性はコーティングの持続期間や耐候性などを指し、長期間にわたって車を保護する能力を示します。一方、効果はコーティングによって実現されるボディの光沢や防汚性などの効果を指します。耐久性が高くても効果が十分でなければ意味がありませんし、効果があってもすぐに効果が衰えてしまうと実用的ではありません。適切なコーティングを選ぶためには、耐久性と効果を総合的に評価し、自身のニーズや予算に合ったバランスの良いコーティングを選ぶことが重要です。

コーティングを長持ちさせるアフターケアの方法

コーティングを長持ちさせるアフターケアの方法について解説していきます。

「理想的な洗車頻度と車の色による目安」を考えてみましょう。洗車の頻度は、汚れやキズの目立ち具合によって異なります。

コーティングを長持ちさせるアフターケアの方法
  • 理想的な洗車頻度
  • 黒い車
  • 白い車

①理想的な洗車頻度

理想的な洗車頻度は、車の使用状況や保管場所、色によって異なりますが、コーティングの施工がない場合は、2~3週間に1回程度が適しています。ただし、目立つ汚れがある場合は、頻度に関係なく都度洗車を行いましょう。

②黒い車

黒い車は、ホコリや泥などの汚れが目立つため、1~2週間に1回程度の洗車が目安です。また、キズが目立ちやすい色でもあるため、洗車時には注意深く行いましょう。

③白い車

白い車は、光の反射によりキズや汚れが目立ちにくい一方、水シミなどは目立ちやすいです。洗車の目安は、2週間~1カ月に1回程度です。
これらの目安を参考にし、車の色や汚れの状態に応じて適切な洗車頻度を選びましょう。

よくある質問とその回答

カーリースでもコーティングはできる?

カーリースで車を利用する場合、コーティングを施すことに関して疑問を抱く方もいるかもしれません。
結論を述べると、カーリースでは契約終了時に車を元の状態に戻す必要があるため、コーティングを施すことは難しいです。無断でコーティングを行うと、返却時に予期せぬ費用が発生する可能性があるため、自己判断でのコーティングは避けるべきです。

コーティングの効果の持続期間はどれくらい?

ワックスやポリマー加工は、ボディの表面に油膜成分を含んだ光沢を与えます。手軽で経済的なコーティング方法ですが、時間が経つとコーティングが剥がれやすく、持続性が低くなる傾向があります。ワックスは約1週間程度、ポリマー加工は約3ヵ月程度が持続期間の目安とされています。

コーティング後の洗車はどのくらいの頻度で行うべき?

コーティング施工を行っている場合、汚れがつきにくくなり、落としやすくなります。コーティングの効果を持続させるためには、1~2週間に1回程度の洗車が目安です。洗車機では表面の砂やホコリを完全に洗い流すことが難しくなりますし、ブラシの摩擦によりキズがつきやすくなります。
その結果、コーティングがダメージを受けて劣化が早まる可能性があります。ですから、コーティングを施工している場合は、できるだけ洗車機の使用は避けて、手洗い洗車を行うことをおすすめします。

コーティングの費用相場は?

コーティングの費用は、新車かどうかやボディの面積によって大きく異なります。一般的な相場として、コーティング専門店では10万円から15万円、ディーラーでは60,000円から15万円、カー用品店では30,000円から70,000円、ガソリンスタンドでは20,000円から80,000円程度です。ただし、車種やコーティングの種類によっても価格は変動するため、具体的な見積もりを取ることが重要です。

車にコーティングをするメリットは?

コーティングの種類により異なりますが、適切なコーティングを施すことで、車のボディはつやや輝きを長期間保ちます。さらに、コーティングによって汚れや小さな傷がつきにくくなり、雨シミや色あせからも車を守ることができます。また、コーティングは買取時に査定額を上げる可能性もあります。これらの利点は、車を美しく保ち、将来的な買い替えや売却時にもメリットをもたらします。

コーティングとワックスは何が違うの?

ワックスは油と蝋(ロウ)を主成分としており、塗装面に深い光沢を与えます。しかし、雨や洗車によって油分が簡単に洗い流される上、耐熱性も低いため、持続期間は約1ヵ月程度と短いです。一方、コーティングは強固なフィルムで車体を保護し、持続期間は約3ヵ月から1年、最長で約3年まで長く持続します。ワックスと比較しても圧倒的な耐久性を持つのがコーティングの特徴です。

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