「コンパクトカーを選ぶなら何を基準にしたらいいの?」
「コンパクトカーの特徴を知りたい」
コンパクトカーは、日本の道路事情に適したサイズで運転がしやすく、車両本体価格や維持費が大型車よりも安く抑えられるため、多くの人々に人気です。
しかし、数多くの車種が存在するため、選ぶ際には迷ってしまうこともあります。
そこで、この記事では「コンパクトカーの人気ランキング」や選び方、おすすめの車種などをご紹介します。
これを参考にして、自分にぴったりのコンパクトカーを見つけてみてください。
目次
コンパクトカーとは?
「コンパクトカー」とは、ミドルサイズ以下のボディサイズを持つ普通自動車で、軽自動車を除いたAセグメント(全長3,750mm以下)とBセグメント(3,750~4,400mm)に分類されます。一般的にはエンジンの排気量は2000cc以下で、主に1500cc以下が多いです。
コンパクトカーは車内スペースが広く、全長が4,000mm以下であれば駐車や車庫入れもしやすい利点があります。また、小回りが効くため取り回しも良いです。
かつては5ナンバーサイズの車種を指すことが一般的でしたが、最近では3ナンバーの小型モデルも含まれる傾向にあります。
コンパクトカーと軽自動車との違いは?
「軽自動車」と比べるとやや大きめなのが「コンパクトカー」です。外見上は軽自動車よりも一回り大きく見えます。
軽自動車は加速性能や風の影響を受けやすいというデメリットがありますが、コンパクトカーは安定性が高い特徴があります。一部の車種はレスポンスが良く、優れた加速性能を持っています。
ミニバンタイプの車種(トヨタ・シエンタ、ホンダ・フリード、日産・NV200バネットなど)も一部含まれますが、これらは一般的には「コンパクトミニバン」と呼ばれ、コンパクトカーは主に4~5人乗りの車種を指します。
コンパクトカーが人気の理由
コンパクトカーは普通自動車の販売台数ランキングでも常に上位にランクインしています。
また、軽自動車を含めたランキングでもトップ3に入る車種も存在します。
その人気の秘密は何でしょうか。詳しく見ていきましょう。
車両価格が安くて購入しやすい
コンパクトカーには、ハイブリッドエンジンを搭載したハイグレードや先進の予防安全装備などによって価格が異なりますが、トヨタ・ヤリスやマツダ・MAZDA2などの車両本体価格は139万円から146万円程度で、比較的安価で手に入れることができます。
さらに、ハイブリッド車の中にも199万円から購入できるモデル(例:ホンダ・フィット ハイブリッド)があります。国や自治体の補助金を活用すれば、さらにリーズナブルに購入することができます。
自動車税が安く維持しやすい
自動車には、排気量によって変動する自動車税や車両の重さによって変動する自動車重量税などの税金があります。
コンパクトカーはこれらの税金において非常に経済的です。自動車の税金には、排気量によって変動する自動車税や車両の重さによって変動する自動車重量税などがあります。
コンパクトカーは、これらの税金において非常に経済的です。エンジンの小ささや車両の軽さにより、税額が抑えられるため、維持費を低く抑えることができます。また、エコカー減免の対象になる場合は、さらにお得な税制優遇を受けることができます。
■コンパクトカーの自動車重量税
排気量(cc) | 自動車重量税(円) |
---|---|
1000以下 | 25,000 |
1000超~1500以下 | 30,500 |
1500超~2000以下 | 36,000 |
■自動車重量税
車両重量(トン) | 税額(円) |
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0.5以下 | 4,100 |
1以下 | 8,200 |
1.5以下 | 12,300 |
ハイブリッド仕様の車種も多く燃費が良い
コンパクトカーにはハイブリッドエンジン搭載車も増えており、その最大のメリットは燃費の良さです。例えば、日産・ノート e-POWERのFグレードは29.5km/Lという極めてエコな性能を誇っています。
実は、現代のハイブリッド技術は一般道での移動が多いコンパクトカーに最適です。高速道路での時速80km以上ではモーターの効果をあまり受けられませんが、時速60km前後での走行では燃費が向上します。そのため、都市部や通勤時などでの利用においてはハイブリッド車の利点がより生きるのです。
最小回転半径が小さく狭い道でも運転しやすい
自動車のカタログスペックには最小回転半径という項目があります。これはハンドルを全開にした状態で曲がる際、外側の前輪が描く円の半径を表しています。要するに、交差点での曲がりやUターンなど、小回りの利く性能を示しています。
コンパクトカーは最小回転半径が小さく、日本の住宅地などの狭い道でも運転しやすく設計されています。幅6m程度の1車線道路が交差する場所でも、切り返すことなくスムーズに曲がることができます。そのため、運転時の負担も少なく、疲れにくいのです。
コンパクトカーを選ぶ3つのポイント
以下では、コンパクトカーを選ぶ際の基準やポイントについて紹介します。
室内の広さ ・荷物の積載量
コンパクトカーを選ぶ際に重要なポイントの一つは、室内の広さと荷物の積載量です。
コンパクトなボディサイズでも、広々とした室内空間や効率的な収納スペースを備えた車種を選ぶことができます。
乗車時の快適性や長時間のドライブにおいても、ゆとりのある空間は重要です。また、荷物の積載量も日常の使い勝手に影響します。
大きなトランクスペースやリアシートの折りたたみ機能など、使い勝手の良いデザインがあるかを確認しましょう。
乗り心地・走行性能
コンパクトカーを選ぶ際に重要なポイントの一つは、乗り心地と走行性能です。
快適な乗り心地は長時間の運転や都市部の渋滞などで疲労を軽減し、快適な移動を実現します。
また、走行性能も安全性や操作性に直結します。素早い加速や安定したハンドリング、良好なブレーキ性能などが求められます。
また、燃費性能も重要な要素であり、経済的な走行を実現するためにも注目すべきです。
試乗やインターネットの口コミなどを参考にしながら、自分に合った乗り心地と走行性能を持つコンパクトカーを選びましょう。
燃費性能
コンパクトカーを選ぶ際に注目すべきポイントの一つが燃費性能です。
燃費の良さは経済性だけでなく、環境にも優しい選択となります。コンパクトカーは一般的に車体が軽量でエンジンも小型ですので、燃費効率が高くなります。
低燃費の車種を選ぶことで、給油回数や燃料費を節約することができます。また、エコカー減税などの制度もあり、燃費の良さがさらに魅力的になります。
燃費性能はメーカーやモデルによって異なるため、カタログやインターネットで確認し比較検討することをおすすめします。
自分の使用状況や予算に合わせて、燃費性能が優れたコンパクトカーを選びましょう。
デザイン
コンパクトカーのデザインは、個性的で魅力的な要素を持っています。小さなボディサイズの中でも、スタイリッシュでモダンなデザインが特徴です。
流線型のボディラインやエレガントなフロントグリル、アクセントカラーや光るデイライトなど、細部にまでこだわったデザインが多く見られます。
また、コンパクトなサイズ故に取り回しの良さや駐車しやすさを意識したデザインもあります。シンプルで洗練された外観は都会的な雰囲気を醸し出し、街中での存在感をアピールします。
さらに、内装のデザインも使いやすさや快適性を追求し、上質な雰囲気を演出しています。コンパクトカーのデザインは、個性的で魅力的な要素を取り入れつつ、使い勝手や快適性を考慮したデザインが多く、幅広いユーザーに人気です。
コンパクトカーおすすめ車種の価格比較表
コンパクトカー | 新車価格 |
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トヨタ ヤリス | 1,470,000円 |
トヨタ アクア | 2,000,000円 |
トヨタ パッソ | 1,280,000円 |
トヨタ カローラ スポーツ | 2,200,000円 |
トヨタ GRヤリス | 2,650,000円 |
日産 ノート | 2,210,000円 |
日産 リーフ | 4,080,000円 |
日産 オーラ | 2,650,000円 |
ホンダ フィット | 1,590,000円 |
スズキ スイフト | 1,390,000円 |
マツダ MAZDA2 | 1,510,000円 |
マツダ MAZDA3 ファストバック | 2,290,000円 |
三菱 ミラージュ | 1,490,000円 |
スバル インプレッサスポーツ | 2,000,000円 |
ミニ MINI | 3,100,000円 |
メルセデス・ベンツ Aクラス | 4,980,000円 |
フォルクスワーゲン ポロ | 2,570,000円 |
BMW 1シリーズ | 3,980,000円 |
フォルクスワーゲン ゴルフ | 3,160,000円 |
アウディ A3 スポーツバック | 3,320,000円 |
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|トヨタ自動車
トヨタ ヤリス
トヨタの最新のコンパクトカーは、世界トップレベルの省燃費性能と先進の予防安全技術を備えています。
新たに採用されたTNGAプラットフォームと1.5Lエンジンにより、WLTCモードで36.0km/Lという驚異的な燃費性能を実現しています。
さらに、インパネ中央部には8/7インチのディスプレイオーディオが標準装備されており、スマートフォンの地図アプリなどを使いながら操作ができます。
トヨタの次世代コンパクトカーは、省燃費性と快適なインテリアを融合させ、最新のテクノロジーを取り入れた魅力的な選択肢となっています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | ヤリス |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 20.2km/L |
全長×全幅×全高 | 3940×1695×1500mm |
車両重量 | 940kg |
総排気量 | 996cc |
最高出力 | 69ps(51kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.4kg・m(92N・m)/4400rpm |
燃料タンク容量 | 40L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,470,000円 |
中古車価格帯 | 95.8~278万円 |
スポーティでカッコイイと自分は思います。空力処理を考えてるのがわかる流線型を描いたボディはもはや機能美としか言えません。できるならモデリスタのアルミホイールつけるとグッと引き締まると思います。安価な車ながらシャークフィンアンテナがちゃんとついてるのがまたカワイイです。
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全体的に安っぽいが値段相応。ただ剛性に不安あり。普通にラジオかけているだけで外に丸聞こえ。遮音性に問題あり。
運転姿勢も左足が常にコンソールにあたるのでイライラ。
後部座席は使わないが、座席下の出っ張りはありえない。商用車か2人までの使用しかできない。価格.com
トヨタ アクア
アクアはコンパクトハイブリッドの代表的なモデルです。最新のモデルでは、さらに走行性能が向上し、WLTCモードで世界トップレベルの35.8km/Lという高い燃費性能を実現しています。また、ハイブリッドらしい軽快な走りも特徴的です。
現行のアクアには「快感ペダル」が初めて採用されており、アクセルペダルのみでのワンペダル操作が可能です。これにより、加速や減速がスムーズに行え、疲れにくい快適なロングドライブが楽しめます。
さらに、Zグレードには10.5インチの大型ディスプレイオーディオが標準装備されており、スマホの地図アプリや音楽アプリなどを車内で利用することができます。使い慣れたアプリの操作が可能で、快適なドライブをサポートしています。アクアは高い燃費性能と快適な走行性能を兼ね備えた魅力的なコンパクトハイブリッドです。
メーカー | トヨタ |
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車種 | アクア |
モデル・グレード | B |
年式 | 2022年11月 |
WLTCモード燃費 | 35.8km/L |
全長×全幅×全高 | 4050×1695×1485mm |
車両重量 | 1080kg |
総排気量 | 1490cc |
最高出力 | 91ps(67kW)/5500rpm |
最大トルク | 12.2kg・m(120N・m)/3800〜4800rpm |
燃料タンク容量 | 36L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,000,000円 |
中古車価格帯 | 169.9~198万円 |
加速とコーナーリングは非常に良いです。特にpower+モードにした時の加速は凄まじい…
ノーマルは乗ったことはないですが、補強で剛性を上げているのでコーナーリングも非常に安定しています。
尚、ブレーキングは注意です。恐らく止まる寸前の回生ブレーキから通常ブレーキに切り替わる時にカックンブレーキになりガチ。慣れれば問題ないと思いますが、power+モードでは特に難しい気がします。なので同乗者がいる場合はecoモードにしてます。価格.com
純正タイヤはロードノイズは有りますが、剛性感があっていい車です
15インチのBBSとレグノに履き替えたら最高です 無理にインチアップしない方がいいと思います
15インチのレグノはロードノイズはほとんど感じません!価格.com
トヨタ パッソ
パッソはトヨタの最小コンパクトカーで、VVT-iエンジンを採用しています。ガソリンエンジンながらも燃費性能にこだわり、WLTCモードで21.0km/Lと低燃費なのでお出かけしたくなります。
ラゲッジスペースは見た目以上に広く、大型スーツケースも収納可能です。リヤシートを倒すことで、さまざまなシートアレンジが可能で、載せるものの幅も広がります。
さらに、衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制機能などの安全装備が搭載されており、普段の運転をより安全にサポートしています。パッソは小さなボディながらも機能性と安全性を兼ね備えた魅力的な車です。
メーカー | トヨタ |
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車種 | パッソ |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 21km/L |
全長×全幅×全高 | 3650×1665×1525mm |
車両重量 | 910kg |
総排気量 | 996cc |
最高出力 | 69ps(51kW)/6000rpm |
最大トルク | 9.4kg・m(92N・m)/4400rpm |
燃料タンク容量 | 36L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,280,000円 |
中古車価格帯 | 4.4~148.8万円 |
フロントのベンチシートがいい感じ。ちゃんと左右で分かれていて別々に前後スライド可能です。大き目でしっかりした肘置きにある小物入れが重宝します。
価格.com
コンパクトなので狭い道でも当たらない。
足踏みブレーキは、手に力がない女性には慣れるとすごく使いやすくて便利。
後ろがすごくよく見える。バックカメラも付いていたのでバックで失敗することもありませんでした。価格.com
トヨタ カローラ スポーツ
「12代目カローラシリーズ」の初代コネクテッドカーとして誕生したコンパクトハッチバックです。
ディスプレイオーディオはスマートフォンとの連携が可能で、さまざまな機能を使うことができます
また、エージェント機能では「Hey、トヨタ」と声をかけるだけで、エアコンや天気、ルート調整などを操作できます。
新世代プラットフォームTNGAを採用し、車両の重量バランスや安定性が向上しました。これにより、走行・停止・曲がりなど、自動車の基本性能が総合的に向上し、クルマ本来の楽しさを追求しています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | カローラ スポーツ |
モデル・グレード | G X |
年式 | 2022年10月 |
WLTCモード燃費 | 50L |
全長×全幅×全高 | 4375×1790×1460mm |
車両重量 | 1350kg |
総排気量 | 1986cc |
最高出力 | 170ps(125kW)/6600rpm |
最大トルク | 20.6kg・m(202N・m)/4900rpm |
燃料タンク容量 | 50L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,200,000円 |
中古車価格帯 | 154.8~269.8万円 |
モーター+新型電池の力強さ
MCでモーターが新型に変わり、走り出しがパワフルになりました。
プリウスから伝統の発進時のかったるさが解消。
エンジンが掛かっている時間が明らかに減ってます。価格.com
デビューしてしばらく経ちますが、今でもかっこいいと思います。凹凸が割とあるデザインなのでワックスがけがちょっと大変。
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トヨタ GRヤリス
トヨタのGRヤリスは、空力性能、軽さ、剛性、足回りのすべてにおいて妥協しないワイド&ローなエクステリアが美しいスポーツカーです。
エンジンルームには大型のエアクリーナーが搭載されており、高回転時により多くの空気を取り込んでエンジンのパフォーマンスを向上させています。また、吸気音も増加させ、スポーティなサウンドを車内で楽しむことができます。
運転席はホールド性能を重視して設計されており、コーナリング時にも身体をしっかりとサポートする形状となっています。
メーカー | トヨタ |
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車種 | GRヤリス |
モデル・グレード | RS |
年式 | 2020年9月 |
WLTCモード燃費 | 18.2km/L |
全長×全幅×全高 | 3995×1805×1455mm |
車両重量 | 1130kg |
総排気量 | 1490cc |
最高出力 | 120ps(88kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.8kg・m(145N・m)/4800〜5200rpm |
燃料タンク容量 | 50L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,650,000円 |
中古車価格帯 | 248.9~370万円 |
GRヤリスのデザインをデビュー当初に見た時は、お利口さん主義と言われるトヨタらしからず攻めたデザインだなと思ったが、今になってみればカッコよく見えているので、結果的にこの攻めは正解だったのだろう。
価格.com
質感よりも走りを重視してあるのか、インパネ等の質感はそこまで高くありません。
シートは合皮とウルトラスエードで肌触り、質感ともに良いです。価格.com
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|日産
日産 ノート
現行のノートは、カー・オブ・ザ・イヤーをダブル受賞したモデルです。第二世代のe-POWERを搭載し、高速道路での発進や追い越し時に力強い加速感を実現しています。
また、世界初の機能として、ロードノイズの大きい路面を検知してエンジン音をノイズに隠し、滑らかな路面ではエンジンの作動頻度を低減する機能を備えており、上質な静粛性を提供しています。
さらに、メーカーオプションのプロパイロットにはナビリンク機能が追加されており、カーブやジャンクションを自動的に認識し、車速を調整してくれるため、安全なドライブがより楽しめます。ノートは革新的な技術と安全性の両方を備えた魅力的なモデルです。
メーカー | 日産 |
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車種 | ノート |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 28.4km/L |
全長×全幅×全高 | 4045×1695×1520mm |
車両重量 | 1220kg |
総排気量 | 1198cc |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料タンク容量 | 36L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,210,000円 |
中古車価格帯 | 6~289万円 |
オリックスカーシェアで色々な車を乗り比べて楽しんでいます。
2023/1に新車で貸し始めたこの車を運転した時に、その走りの素晴らしさに感動しました。
とにかく加速が良くて思った通りにスピード出せるのは本当に気持ちいい。その上で加速時にうるさいエンジン音がないのも最高です。価格.com
3年前の出張で200km以上乗りました。上司がお気に入りでタマタマ乗ることに。んーこりゃなかなか、日産もいいコンパクト作りますね。
今年初めに真冬の旭川から美瑛の往復に新型に乗りました。流石に新型ルックスも良くなった。旧型はルックスがちょっと残念。価格.com
日産 リーフ
日産の代表的な技術を搭載した電気自動車は、走行中にゼロのCO2排出を実現しています。60KWHバッテリー搭載車は、WLTCモードで450kmの一充電走行距離を誇ります。
環境に優れるだけでなく、スムーズな加速感や低重心化による優れたハンドリングなど、キビキビとした走りも魅力です。
さらに、高速道路上でのステアリング操作をサポートするプロパイロットや簡単な操作での駐車サポートも利用できます。
メーカー | 日産 |
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車種 | リーフ |
モデル・グレード | X |
年式 | 2022年12月 |
WLTCモード燃費 | ー |
全長×全幅×全高 | 4480×1790×1560mm |
車両重量 | 1520kg |
総排気量 | ー |
最高出力 | ー |
最大トルク | ー |
燃料タンク容量 | ー |
使用燃料 | ー |
新車価格 | 4,080,000円 |
中古車価格帯 | 17~289.9万円 |
とても良いです。ガソリン車に換算する60km/リットル以上になると思います。
価格.com
良いんじゃないでしょうか。個人的には好きです。旧型も新型も好きです。
価格.com
日産 オーラ
「オーラ」は、日産がノートの派生車種として展開するプレミアムなコンパクトカーです。外観と内装には細部までこだわりがあります。
第2世代e-Powerを搭載し、パワフルな加速感をもたらすモーターは最高出力100kW、最大トルク300N・mを発揮します。
ノイズの大きい路面を検知し、エンジン音をうまく隠すことでなめらかな路面ではエンジンの作動頻度を抑える技術が採用されています。さらに、一部グレードには2枚合わせの遮音ガラスが組み合わせられ、非常に高い静粛性を実現しています。
メーカー | 日産 |
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車種 | オーラ |
モデル・グレード | G |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 27.2km/L |
全長×全幅×全高 | 4045×1735×1525mm |
車両重量 | 1260kg |
総排気量 | 1198cc |
最高出力 | 82ps(60kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.5kg・m(103N・m)/4800rpm |
燃料タンク容量 | 36L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,650,000円 |
中古車価格帯 | 208~299.9万円 |
他のコンパクトより、高級感、日本感があります。
ノートの見た目との印象差が少ないという人もいるが、ノートオーラを名乗っているので、このくらいの違いの方が上品と思います。価格.com
空気抵抗をオーラと同等のまま、マイナスリフトを実現したニスモのエアロパーツ。超かっこいいけだけでなく、その全てが空力性能向上のために機能している。手放しで凄いと感じます。
価格.com
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|ホンダ
ホンダ フィット
新型フィットは「心地良さ」を重視して開発され、親しみやすいエクステリアデザインや開放感あふれるウィンドウ周りなど、細部にこだわったディテールが詰まっています。
特にフルモデルチェンジにより静粛性が大幅に向上しました。市街地走行ではエンジンで発電し、モーターで駆動することで、静かでパワフルな乗り心地を実現しています。
ハイブリッドモデルの燃費性能も魅力的で、WLTCモードで30.2km/Lとなります。省燃費性に優れており、どこかへ遠出したくなる魅力を持っています。新型フィットは快適な運転体験と高い燃費性能を両立させた魅力的な車です。
メーカー | ホンダ |
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車種 | フィット |
モデル・グレード | ベーシック |
年式 | 2022年10月 |
WLTCモード燃費 | 18.7km/L |
全長×全幅×全高 | 3995×1695×1515mm |
車両重量 | 1080kg |
総排気量 | 1496cc |
最高出力 | 118ps(87kW)/6600rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/4300rpm |
燃料タンク容量 | 40L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,590,000円 |
中古車価格帯 | 89.8~178万円 |
アクセルを踏んだ感じではふわふわした感じでそんなに軽快に走る感じはしなかったですが、実際は踏めばよく走ります。高速道路の加速車線で目いっぱい踏みましたがもたつくことなくスムーズに100km/hに到達。曲がる、止まる等の性能も不満はありません。
価格.com
3年目車検を受けた家族のクロスターe:HEVです。
とにかく、実用域での扱いやすさは抜群です。
GP5フィットハイブリッドからの乗り増しだったので当初は高速の加速域でのパワー不足を感じましたが、それ以上に普段使いの実用域でのパワーは十分で持ち主の家族がとても気に入ってるようです。価格.com
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|スズキ
スズキ スイフト
スイフトは日本と欧州での走行実験を通じて開発された高性能ホットハッチです。
デュアルジェットエンジンの搭載により、力強く俊敏な走りを実現しています。さらに、WLTCモードで21.0km/Lという優れた燃費性能も備えています。
ドライバー目線で設計されたコクピットには、マルチインフォメーションディスプレイが装備され、走行Gやブースト、油温などをグラフィカルに表示します。
また、セミバケットシートも備えており、運転姿勢をサポートします。スイフトはパフォーマンスと快適性を両立した魅力的な車です。
メーカー | スズキ |
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車種 | スイフト |
モデル・グレード | XG スズキセーフティサポート非装着車 |
年式 | 2022年9月 |
WLTCモード燃費 | 21.8km/L |
全長×全幅×全高 | 3845×1695×1500mm |
車両重量 | 840kg |
総排気量 | 1242cc |
最高出力 | 91ps(67kW)/6000rpm |
最大トルク | 12.0kg・m(118N・m)/4400rpm |
燃料タンク容量 | 37L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,390,000円 |
中古車価格帯 | 13~178万円 |
2017年のXGのCVTモデルに乗っています。
何も付いてないモデルですが、それ故、この車が理解しやすくもあります。他メーカーのライバルに比べて、100kg近く軽い車重が、この車の走りの良さに直結しています。
価格.com
2022年12月に購入、4月に入りブリジストン製の夏タイヤに替え、走行し始めています。
外観は、ブラック塗装。そこにRS仕様のホイールが非常にかっこよく見栄えがします。価格.com
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|マツダ
マツダ MAZDA2
MAZDA2は、上質なパーソナルカーとしてのコンセプトを持つ洗練されたコンパクトハッチバックです。
魂動デザインの特徴的なフロントフェイスとモダンな造形は、高級感を演出し、大人も魅了される魅力を持っています。
安定した車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロールプラスや、全車速追従機能を備えたレーダークルーズコントロールなど、高速道路での快適なドライブも可能です。MAZDA2は、質感の高さと快適性の両方を兼ね備えた魅力的な選択肢です。
メーカー | マツダ |
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車種 | MAZDA2 |
モデル・グレード | 15C |
年式 | 2021年12月 |
WLTCモード燃費 | 20.3km/L |
全長×全幅×全高 | 4065×1695×1500mm |
車両重量 | 1090kg |
総排気量 | 1496cc |
最高出力 | 110ps(81kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.5kg・m(142N・m)/3500rpm |
燃料タンク容量 | 48L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,510,000円 |
中古車価格帯 | 89~149万円 |
デイーゼルターボエンジンエンジンの評価ですが、低回転トルクが大きく高速道100km/hでの巡行で回転数は2000回転以下と優秀。
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エンジンフィーリングが心地よく、スポーツモードにすると力強い走りも可能。
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マツダ MAZDA3 ファストバック
「日常の鮮やかさを引き立てるパーソナルカー」というコンセプトで開発された5ドアハッチバックコンパクトカーです。
最新のマイナーチェンジにより、独自のM ハイブリッドを備えた直噴エンジンSKYACTIV-G 2.0を新たに搭載しています。この組み合わせにより、卓越した走行性能と環境性能を同時に実現しています。
ハッチバックのスタイルを活かしたコンパクトながら広々としたラゲッジスペースを確保しており、乗客を乗せたままでも2つの67Lサイズのスーツケースを収納することができます。
メーカー | マツダ |
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車種 | MAZDA3 ファストバック |
モデル・グレード | 15S |
年式 | 2022年9月 |
WLTCモード燃費 | 16.6km/L |
全長×全幅×全高 | 4460×1795×1440mm |
車両重量 | 1340kg |
総排気量 | 1496cc |
最高出力 | 111ps(82kW)/6000rpm |
最大トルク | 14.9kg・m(146N・m)/3500rpm |
燃料タンク容量 | 51L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,290,000円 |
中古車価格帯 | 148~249万円 |
独特のデザインで、カッコいいと思います。登場してずいぶん時間が経ちますが、見飽きることは無いと思います。
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コーナリングではFFの割には限界までフロントが頑張ります。リアは少し不安定な動きをする。
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コンパクトカーおすすめ人気ランキング|三菱
三菱 ミラージュ
三菱が新興国を含むエントリーカーセグメントにおいて、低燃費・低価格・コンパクトな扱いやすさを重視して開発したグローバルコンパクトハッチバックです。
手ごろな価格帯でありながら、フルオートエアコンや99%UVカット・IRカットガラスなどの快適機能、衝突被害軽減ブレーキシステムなどの予防安全装備が装備され、必要な機能が備わっています。
燃費性能も優れており、WLTCモードで20.0km/Lの低燃費を実現しています。日常の使用からレジャーまで、ガソリン代を気にすることなく出かけることができます。
メーカー | 三菱 |
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車種 | ミラージュ |
モデル・グレード | M |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 20km/L |
全長×全幅×全高 | 3855×1665×1505mm |
車両重量 | 900kg |
総排気量 | 1192cc |
最高出力 | 78ps(57kW)/6000rpm |
最大トルク | 10.2kg・m(100N・m)/4000rpm |
燃料タンク容量 | 35L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 1,490,000円 |
中古車価格帯 | 9.8~125.9万円 |
素材に高級感はありませんが、操作系は無理なく自然に操作可能な配置で好ましいです。
ただメーター内の液晶が小さくモノクロなので、どうにも古臭い感じが時折寂しくなります。価格.com
燃費は驚くほど良いと思います当然ながらカタログ値とは違いますが
なかなかガソリンが減りません
運転の仕方で変わるでしょうが不通にアクセルを軽く踏み込んで
加速すれば燃費は伸びると思います価格.com
コンパクトカーおすすめ人気ランキング|スバル
スバル インプレッサスポーツ
「インプレッサスポーツは、次世代のスバルグローバルプラットフォームを採用した第1号車です。ボディ剛性の向上により、ステアリング操作への反応性が大幅に向上し、走行の質感が一段と高まりました。
パワーユニットには、高い出力性能と環境性能を兼ね備えたBOXERエンジンと、電動技術を組み合わせたe-BOXERが用意されています。
さらに、衝突回避のためのプリクラッシュブレーキや、全車速域で車線を維持するツーリングアシストなどの機能を備えた運転支援システム「アイサイト」が全グレードで標準装備されています。
メーカー | スバル |
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車種 | インプレッサスポーツ |
モデル・グレード | 1.6i-Lアイサイト |
年式 | 2021年12月 |
WLTCモード燃費 | 14.1km/L |
全長×全幅×全高 | 4475×1775×1480mm |
車両重量 | 1300kg |
総排気量 | 1599cc |
最高出力 | 115ps(85kW)/6200rpm |
最大トルク | 15.1kg・m(148N・m)/3600rpm |
燃料タンク容量 | 50L |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
新車価格 | 2,000,000円 |
中古車価格帯 | 71.8~214.5万円 |
中古でSTIのFFモデルを購入しましたのですが、いやもうワインディングロードでの走りがめちゃくちゃ楽しいのなんのって!運転していても疲れませんし、フロントダンパーがいい仕事してます。
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このクラスでも十分な感じです。スバル車はほほ同じような統一デザインには大変感心します。夜間イルミネーションは大変キレイで上質感を感じさせますね。(S4もほぼ同じ感じでした)
走行中は静かな車内です(遮音ガラスの効果かと思います)価格.com
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ミニ MINI
MINIシリーズの特別なモデルは、コンパクトなサイズながら革新的な先進機能が詰まっています。
最新のモデルでは、パワフルなツインパワーターボエンジンが採用され、0-100km/h加速がわずか6.1秒という驚異的な俊敏性を誇ります。
さらに、8.8インチのタッチスクリーンとインフォテイメントシステムが標準装備されています。専用アプリMINI Appを通じて、スマートフォンからドアロックや換気、ナビ情報の送信などの操作が簡単に行えます。
メーカー | ミニ |
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車種 | MINI |
モデル・グレード | ワン ファーストパッケージ エッセンシャル・トリム |
年式 | 2023年1月 |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
全長×全幅×全高 | 3865×1725×1430mm |
車両重量 | 1210kg |
総排気量 | 1498cc |
最高出力 | 102ps(75kW)/3900rpm |
最大トルク | 19.4kg・m(190N・m)/1380〜3600rpm |
燃料タンク容量 | 40L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 3,100,000円 |
中古車価格帯 | ー |
復活MINIの中で最大サイズ、もはやMINIではありませんがそれでもまだまだコンパクトな部類。都内で運転しやすいです。
デザインについてはLCI2でカールおじさん化したので賛否両論ですが、LCI2でも整流ダクトを追加したり、実はかなり走りの為のデザインになっており、見れば見るほどよく考えられているなーと感心します。価格.com
グリーンモードでの燃費向上を期待して、ドライビングモードスイッチを後付けで検討中ですが、これ以上燃費が伸びるかどうか微妙で、費用対効果的に悩ましいところです。
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メルセデス・ベンツ Aクラス
スポーツコンパクトカーの中でもCセグメントに位置するこの車種は、メルセデス・ベンツの中でも手の届きやすい価格設定で提供されています。
最新のモデルでは、ベンツの先進技術が採用され、移動の快適性が大幅に向上しました。10.25インチの大型ディスプレイが2つ搭載されたインストルメントパネルが標準装備されており、使いやすい操作性を提供しています。
また、コネクテッド機能であるMercedes me connectは、音声認識を活用して簡単に起動することができます。「ハイ、メルセデス」と声をかけるだけで、会話のように車両設定やナビ設定などが可能です。
メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | Aクラス |
モデル・グレード | A180 |
年式 | 2023年2月 |
WLTCモード燃費 | 15.3km/L |
全長×全幅×全高 | 4430×1800×1440mm |
車両重量 | 1360kg |
総排気量 | 1331cc |
最高出力 | 136ps(100kW)/5500rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(200N・m)/1460〜4000rpm |
燃料タンク容量 | 43L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 4,980,000円 |
中古車価格帯 | 18~388万円 |
高級感、重厚感は充分満足
メーターやナビがワイドな液晶画面はとてもスタイリッシュ。
個人的にはAクラスの内装が1番
ツヤツヤの黒の光沢感はいつもピカピカにしておきたくなります。価格.com
技術的な理解は全くないので簡潔になりますが、電気エンジンとガソリンエンジンのダブルになり、ドライブモードで電気オンリーやいつものcomfort、sport等の選択ができます。車の起動から運転が電気主流の場合、びっくりする程静かです。
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フォルクスワーゲン ポロ
「ポロ」というプレミアムなコンパクトカーは、ドイツで生まれました。最近のマイナーチェンジでは、エンジンやエクステリアが大幅にアップデートされました。
エンジンには、ミラーサイクル燃焼プロセス、ガソリンエンジンPMフィルター、バリアブルターボジオメトリー機構などの最新テクノロジーが搭載され、環境に配慮したエンジンが採用されました。
また、エクステリアでは、全長が前のモデルよりもわずかに長くなり、低い重心によって安定した走行が可能になりました。フロントバンパーやリアバンパーのデザインも変更され、よりスポーティな印象を与えています。
メーカー | フォルクスワーゲン |
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車種 | ポロ |
モデル・グレード | TSIアクティブベーシック |
年式 | 2022年6月 |
WLTCモード燃費 | 17.1km/L |
全長×全幅×全高 | 4085×1750×1450mm |
車両重量 | 1160kg |
総排気量 | 999cc |
最高出力 | 95ps(70kW)/5000〜5500rpm |
最大トルク | 17.9kg・m(175N・m)/1600〜3500rpm |
燃料タンク容量 | 40L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 2,570,000円 |
中古車価格帯 | ー |
ブルーのRラインなのでピアノブラックとのコントラストが非常に良い。リヤウイングも大袈裟感がなく上品。Cピラーの太さが絶妙
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フォルクスワーゲンらしいコンサバティブなデザインです。操作も直感的に分かりやすいです。
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BMW 1シリーズ
BMW 1シリーズは、コンパクトSUVにBMWならではの優れた走行性能と機能性を備えた人気モデルです。
アグレッシブなエクステリアデザインには、BMW共通のキドニーグリルやデュアルエキゾーストパイプが採用されており、その存在感はコンパクトカーとは思えません。
最新モデルでは駆動方式が変更され、リア部分の室内空間や収納力が大幅に向上しました。特にファミリーカーとしての使いやすさがさらに高まりました。
メーカー | BMW |
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車種 | 1シリーズ |
モデル・グレード | 116i |
年式 | 2022年9月 |
WLTCモード燃費 | 14.3km/L |
全長×全幅×全高 | 4335×1800×1465mm |
車両重量 | 1380kg |
総排気量 | 1498cc |
最高出力 | 109ps(80kW)/4300〜6500rpm |
最大トルク | 19.4kg・m(190N・m)/1380〜3800rpm |
燃料タンク容量 | 50L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 3,980,000円 |
中古車価格帯 | 18~149万円 |
前後重量バランス50:50のFRは鼻が軽くて本当に楽しいです!
ZF社製の8速トルコンATもとても優秀です!
非力だからこそ8速ATの出来の良さをより実感できるのかも。
あとオルガン式ペダルと車速感応式サーボトロニックなので
長距離・長時間の運転も本当に楽です。価格.com
デジタルメーターになりましたが、好みは速度計、回転計の丸形2連メーターですが、それでも見やすい。
特にナビ画面が高精細で色合いが良くなり、たいへん見やすい。
内装全体は1シリーズ相当というところですか。価格.com
フォルクスワーゲン ゴルフ
ゴルフは8年ぶりのフルモデルチェンジで8代目となり、デジタル化と電動化によって大幅に進化しました。
フォルクスワーゲン初の48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、eTSIと新たなクリーンディーゼルエンジンTDIのパワーユニットが用意されています。
コクピットには10インチの全面タッチスクリーンが搭載され、コネクテッド機能を通じてスマートフォンのアプリを大画面で利用することができます。
メーカー | フォルクスワーゲン |
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車種 | ゴルフ |
モデル・グレード | eTSIアクティブベーシック |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 18.6km/L |
全長×全幅×全高 | 4295×1790×1475mm |
車両重量 | 1310kg |
総排気量 | 999cc |
最高出力 | 110ps(81kW)/5500rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(220N・m)/2000〜3000rpm |
燃料タンク容量 | 47L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 3,160,000円 |
中古車価格帯 | ー |
スッキリしていて普通にかっこいいです。
リアのマフラー周りの処理だけはいただけませんが。価格.com
アクセルオンでぐいぐい曲がっていく気持ちよさ
出だしのGは7.5Rより明らかに強い。低速からすぐさまアクセルに反応して加速しだす。(7.5Rより速いです)価格.com
アウディ A3 スポーツバック
アウディ A3のハッチバックモデルは、高級ファミリーカーの位置づけを持つ車両です。ゴルフとは兄弟車であり、全長や全幅が一回り大きく、より高級感のある設計となっています。
インテリアは近未来的なデザインで統一され、最小サイズのATシフトレバーなどが採用されています。
エンジンラインナップでは、30 TSFIは1,000ccのTSFIエンジンを搭載し、出力は81kW/200Nmです。
さらに、マイルドハイブリッドシステムも組み合わされています。
一方、40TSFIは2000ccのTSFIエンジンを搭載し、出力は140kW/320Nmと非常にパワフルです。
なお、40TSFIにはクアトロシステムの選択肢もあります。
メーカー | アウディ |
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車種 | A3 スポーツバック |
モデル・グレード | スポーツバック30TFSI |
年式 | 2022年8月 |
WLTCモード燃費 | 17.9km/L |
全長×全幅×全高 | 4345×1815×1450mm |
車両重量 | 1320kg |
総排気量 | 999cc |
最高出力 | 110ps(81kW)/5500rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(200N・m)/2000〜3000rpm |
燃料タンク容量 | 47L |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
新車価格 | 3,320,000円 |
中古車価格帯 | 189~368万円 |
一目でアウディと分かるフロントマスク。シンプルで嫌味がなくスッキリしたデザインだと思います。LEDライトやLEDテールランプは最新の車と変わらない先進感はあります。
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申し分ないほど、高級感がある。私の車はレザーシート仕様なので、尚更高級感を感じるのかも…。ただ、収納が少ない!グローブボックス、センターコンソールボックス、ドアポケット、全てが狭い(小さい)サングラスを置く場所もない。
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まとめ
コンパクトカーは普通自動車の中でも最も小型な車種です。セカンドカーとして購入する人も多いですが、近年は走行性能の向上や安全装備の充実などから、ファーストカーとしても価値が高まっています。
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