988万人が期日前投票 前回より増:ちょっとビビったけど、それってほんまにすごいこと?

今回の選挙では、なんと988万人が期日前投票を行ったとのこと。前回よりも多い人数が事前に投票を済ませたことで、国民の政治への関心が高まっていることが伺える…というが、さて本当にそうなんやろか?

どうもこんにちは、ケンジローです。
普段は廃車買取の会社や、不動産投資やAIビジネスの塾を運営しとるんやけど、今日はちょっと選挙の話を。

正直このニュース、こう感じた。

「988万人が期日前投票」って聞いた時、最初は「おっ、ええことやん!」って思ったんやけど、
ちょっと待って。これ、ほんまに“政治意識の高まり”なんか?
単に「当日めんどいから今のうちに済ませとこ」って人もようけおるやろ(笑)
しかも最近の日本の政治って、誰が出ても似たような話ばっかりで、
「投票したい候補がおらん」って嘆いてる友達も多いんよね。

自分にとってどう関係あるのか?

僕自身、アメリカで学生やってたことあるから、選挙ってやっぱり「国民の声を可視化する行為」やと思ってる。
アメリカは州によっては熱気すごいし、逆にミズーリ州みたいなとこは静かやけど…
でも、どこでも共通してるのは「結果に文句言う前に、まず投票しろ」って空気やね。
それに比べて日本は…「あきらめ文化」やな。
まぁ、政治家が“自分ごと”として感じられへん構造にも問題あるけど。

日常にも影響あるかも?

実はね、選挙の投票率が上がるってことは、政策が庶民寄りに動く可能性もちょっとだけ上がる。
たとえばワシがやってる中古車の廃車ビジネス。環境規制とか税制変更とか、全部「国の気まぐれ」でガラッと変わる。
電気代の話やったら、新電力の仕組みもそう。
つまり、投票せえへんと“いつの間にか損してる”ってパターンが多いんやわ。

それでも人生は続く。だから…

ワシら個人事業主にとっては、政治の動きよりも、自分の行動と選択の方が100倍大事。
ニュース見て「あ〜やっぱり日本アカンわ」って言うだけの人と、
「ほな、どう動こか?」って考える人で、5年後10年後に天と地ほど差がつく。

ワシは日々AIと格闘して、n8nに頭抱えながら(笑)、それでも前に進んでるつもり。
だから、どんな世の中でも、ちょっとでも「自分で決める」ことを増やしてこなアカンと思うねん。

元ネタはこちら:記事を読む

(執筆者について)

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